マイブロック
マイブロックを使用すると、独自のカスタムブロックを作成できます。
この機能は従来のプログラミングにおける関数に似ており、処理を一度定義して何度でも呼び出すことができます。
基本マイブロック
ブロックを作成
新しいカスタムブロックを定義します。
- タイプ: 定義/設定ブロック
- 使用例: 繰り返し処理を1つの名前付きブロックにまとめる
マイブロック(呼び出し)
作成済みのカスタムブロックを呼び出します。
- タイプ: スタックブロック(カスタムコマンド呼び出し)
- 使用例: 同じ処理を複数箇所で再利用する
可変引数の例
以下は異なる引数構成を持つマイブロックの例です。
プログラム内での使用例
この例では、プログラム開始時 の下でカスタムブロックが呼び出され、
マイブロックの定義 スタック内には再利用可能なモーター制御ロジックが含まれています。
- 一般的な流れ: イベントブロックからカスタムブロックを呼び出す
- メリット: 1つの定義で複数箇所から利用可能
マイブロックエディター
「ブロックを作成」エディターでは、カスタムブロックの構造を設計できます。
ラベルや入力(数値/テキスト/ブールなど)を追加し、定義スタック内で処理を実装します。
マイブロックを使う理由
- 再利用性: 一度作成すれば何度でも使用可能
- 可読性: 長い処理をわかりやすい名前に置き換えられる
- 保守性: 修正は1か所だけで済む
- 構造化: 大きなプログラムを小さな単位に分割できる
注意
- カスタムブロックはプロジェクト単位で管理されます。
- 実装ではなく目的がわかる名前を付けることを推奨します。